冷熱サイクル試験装置

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消費電力量低減(省エネモード時)

インバーター制御の採用により、二元冷凍サイクルの高温側・低温側圧縮機をインバーター制御することで、従来機に比べ消費電力量の低減を図りました。

試験条件

2ゾーン試験、低温始動

高温試験:125℃/30分(予熱145℃)⇔低温試験-40℃/30分(予冷-60℃)、省エネモード、エコ2運転。

試料21kg(プラスチックモールドIC、試料搭載治具質量含む)、周囲温度:20℃、冷却水入口温度:25℃、電源電圧:定格±5%以内。

※省エネモードは熱容量が小さい試料を試験する場合に、圧縮機をインバーター制御することにより、冷却能力を適正量に制御するとともに、温度維持用ヒーターの出力を制御し、消費電力を低減した運転を行います。

100サイクル連続運転を標準で採用

2ゾーン(低温試験⇔高温試験)運転で、最大100サイクル連続で除霜なしの運転が可能になりました。

連続運転により試験時間の短縮が図れます。

試験条件

2ゾーン試験、低温始動、エコ運転2機能有効

高温試験:125℃/30分(予熱145℃)⇔低温試験:-40℃/30分(予冷-60℃)、

試料:ES-77LH:6.5kg、ES-107LH:7.5kg、ES-207LH:30kg、ES-307LH:21kg、

プラスチックモールドIC、試料搭載治具質量含む。(全機種共通)

周囲温度:20℃、周囲湿度:50%以下、冷却水入口温度:25℃、

電源電圧:定格±5%以内。

※上記試験条件以外では100サイクル連続運転はできない場合があります。

高性能シリーズとは(標準シリーズとのちがい)

低温試験時の温度条件が-65℃(標準シリーズは-55℃)。

常温から-75℃までの温度下降時間(低温槽)が50分以内(ES-207LH・307LHは45分以内。標準シリーズは75分以内)。

※仕様表に記載の試験条件において。

使いやすさの向上

LCD画面の大型化

従来の8.4インチから10.4インチ(縦長)へ拡大しました。

スクロール操作

画面を指でなぞると表示領域が移動します。従来のボタン操作による画面切替えの煩わしさを改善しました。

その他の機能と装備

USBメモリー保存機能

液晶操作パネルのトレンドグラフに表示するデータ(測定温度)をCSVファイル形式でUSBメモリーに保存する機能です。

キャスター・レベルアジャスター

装置搬入・据付に便利なキャスター・レベルアジャスターを標準装備。

データログ機能

異常検出によりアラーム停止した場合、停止直前の装置運転状況をUSBメモリーに保存する機能です。

信号外部出力端子

RS-232Cインターフェース

(接続ケーブルはオプション品)

Webサーバー機能(オプション)の概要

ポイント

かんたん接続

試験装置から離れた場所でも運転状態のモニターや運転操作ができます。Webブラウザを使用するため、端末に専用ソフトウェアは要りません。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットも端末として使えます。

eメール送信

試験装置の重要な状態変化(アラーム発生・試験開始・試験終了・運転開始・運転停止)を、eメールでお知らせします。

メール送信機能をお使いいただくには、メールサーバーが別途必要となります。
複数の端末を接続した場合に運転操作できるのは1台のみとなります。

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